KAWASAKI地域感染制御協議会

お知らせ

事務局からのご案内

MRSAやESBLs産生菌などの薬剤耐性菌に加えて、新型インフルエンザやエボラ出血熱など、感染症は地球規模で伝播拡散する疾患であり、地域全体で連携して対応する必要があります。KAWASAKI地域感染制御協議会は、医師、薬剤師、 看護師、検査技師などの各職種がお互いの施設の「感染管理」上の課題を話し合うために開いた会合が始まりとなりました。第1回の会合は平成23年12月9日に行政の担当者も含め7施設で始まりました。その後の診療報酬の改定などもあり、川崎市病院協会のご協力も得て、現在は35施設が参加しており、各種サーベイランス活動や改善支援に加えて、看護師部会、薬剤師部会、検査技師部会なども活動を行っています。 川崎市における「感染制御の地域連携」と「感染制御の底上げ」の実現を目的とすることにより、川崎市民によりよい療養環境を提供するために、また様々な感染症情報を適切に地域に発信する予定ですので、ご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

事務局長
聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 國島 広之